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楽天・銀次「思いやりのある大人になって」東日本大震災の経験踏まえ 若手選手らにメッセージ

2020年4月13日 10時34分

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桜の咲く公園で1日2時間、ランニングや自重トレをしているという銀次(球団提供)

桜の咲く公園で1日2時間、ランニングや自重トレをしているという銀次(球団提供)

 楽天・銀次内野手(32)が12日、東日本大震災の経験を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大でチームが活動休止中の若手選手らに「思いやりのある大人になってほしい。ともに乗り越えていくため、ほんの小さなことからやっていこう」などと呼び掛けた。
 震災のために開幕が延期された、2011年から楽天に在籍している現役選手は、銀次を含め4人しかいない。開幕が決まらず、チームとして活動できない現状とは違うが、被災地に本拠地を置く唯一の球団として、野球どころではなかったファンの暮らし、それでも野球を待ち望んでくれた温かさを覚えている。
 「被災された方々の、全ての行動が自分を強くしてくれた。この時期を乗り越えれば、また素晴らしい環境の中で生活、野球ができる。今は我慢の時。落ち着いて考えて、大切な人を守ること」と、各自の自覚を持った行動を促していた。

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