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『ロストフの悲劇』生きた!日本連勝に田嶋会長「大きな進歩」【東京五輪サッカー男子】

2021年7月26日 06時10分

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田嶋会長

田嶋会長

◇25日 東京五輪 サッカー男子1次リーグ 日本2―1メキシコ(埼玉スタジアム)
 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)が日本の選手たちを褒めたたえた。前半に2点を先制。メキシコの追い上げを受けながらも1点差で逃げ切った。2点先制からの逆転負け―と言えば、3年前の”あの悲劇”がある。同会長は「前半は日本が世界で勝つためにどのような試合をしなければならないか、内容に加えて気持ちもこもった素晴らしい試合をした」と絶賛。後半は粘り強い守備でリードを守り抜き、「(2018年)W杯ロシア大会のベルギー戦で2点差を逆転された苦い経験を全員が生かし、緊張感を持ちながら勝ち点3を取れたことは、日本のサッカーにとっても大きな進歩といえる」と高く評価した。
 1次リーグ第3戦のフランス戦で引き分け以上なら1位突破が決まる。田嶋会長は「まだ何も決まっていない。アトランタ五輪で2勝をしながらグループリーグで敗退した経験もある。全ての試合の経験が日本のサッカーのDNAであり、私たちは歴史の中から学び続けながら進歩していかなければならない。次の試合に向けてコンディションを整え、目標に向かってチーム一丸となって進んでいってほしい」と期待を寄せた。

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