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藤浪ら感染に阪神選手会長・梅野が責任感「何で返せばいいのか、と言えば僕らは野球しかない」

2020年4月17日 18時40分

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 阪神の選手会長、梅野隆太郎捕手(28)は17日、甲子園球場で自主練習した。終了後にはマスコミ各社とのオンライン取材に応じ、藤浪ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、誓いを立てた。
 「福留さんもおっしゃっていたが、自チームから感染者が出たことを真摯(しんし)に受け止めないといけない。何で返せばいいのか、と言えば僕らは野球しかない。野球で返せるように、しっかりと準備してやっていこうと思っています」
 野球で返す。それは言うまでもなく、快打であったり、勝利であったり、もちろん優勝の瞬間を届けることを指している。
 甲子園ではティー打撃やロングティー、階段ダッシュなどに取り組んだ。昨季は捕手シーズン123補殺の日本記録をつくり、2年連続のゴールデングラブ賞を受賞。初のサイクル安打を達成するなど打率もキャリアハイの2割6分6厘を記録した。守りの要はファンに向けて「球場で会えるのを楽しみにして、一緒に乗り越えていけたらと思ってます」とメッセージを発信した。

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