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岐阜各務野、接戦制す

2021年7月26日 05時00分 (7月26日 05時00分更新)
岐阜工−岐阜各務野 2回裏岐阜各務野無死、左越え本塁打を放つ板橋選手=長良川球場で

岐阜工−岐阜各務野 2回裏岐阜各務野無死、左越え本塁打を放つ板橋選手=長良川球場で

 ロースコアの投手戦を岐阜各務野が制した。
 岐阜各務野は二回、板橋の左越え本塁打で先制。八回にも内野安打で加点し、田中、加藤のリレーで逃げ切った。
 岐阜工は相手を上回る9安打を放ったが、得点機であと一本が出なかった。

先制弾、初の4強つかむ 板橋選手

 勢いよく振り抜いた当たりは快音を響かせ、アーチを描きながら左翼席中段へ飛び込んだ。貴重な先制本塁打。岐阜各務野の板橋虎太朗選手(三年)は「一発で仕留められてよかった」と、ホームランボールを手に喜びをかみしめた。
 二回、先頭で回ってきた打席に「チームに勢いをつけよう」と入った。低めへの制球が良い相手投手のわずかな隙を見逃さなかった。「今日の試合を通して唯一の失投だった」。内角高めの直球にうまく反応し、初球を捉えた。
 飛騨神岡戦では一回にエラー。走者がいる場面では凡退に終わり、「チームにマイナスなことばかりした」と猛省した。待ち望んでいた活躍の機会。「準々決勝からは1点が大事になる」と予想していた通り、ロースコアの試合展開で公式戦2本目となる本塁打を放ち、自らの手で大事な点を稼いだ。
 夏の県大会では同校初となる4強入り。「これからは自分たちより...

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