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「ビシエドに…同じパターンで打たれてんな」阪神・梅野は活動休止中に『竜の主砲』対策講じる

2020年4月18日 10時12分

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甲子園で自主練習する阪神・梅野(球団提供)

甲子園で自主練習する阪神・梅野(球団提供)

 阪神の選手会長、梅野隆太郎捕手(28)は17日、甲子園球場での自主練習後にマスコミ各社とのオンライン取材に応じ、活動休止中に中日・ビシエド対策を講じていたことを明かした。
 自宅待機中は動画で自分の打撃をチェックしたり、守りの要として反省すべき試合を見直し、振り返っていたという。そのなかでも、ビシエドに打ち込まれた記憶は特に鮮明に残っているのだろう。「たとえば」と言って挙げたのが、開幕投手に決まっていた西勇とビシエドとの対戦だった。
 「西さんはビシエドによくやられたので、策はあるのかどうかとか、こういうときに同じパターンで打たれてんなとか、そういうのを見る時間があった」
 昨季、西勇は3勝1敗(防御率3・67)と中日を得意にする一方で、ビシエドには10打数6安打の打率6割、1本塁打、3打点と苦手にした。この不得手ぶりが頭から離れないのだ。
 「自分たちのやれることを、準備の段階からやることが大事じゃないかと思っている。同じようなミスだけはしないと心掛けて見た動画のほうが多かったかな」
 この自宅待機を無駄にせず、シーズン開幕に備えた。また、選手会長としては、藤浪ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、誓いを立てた。
 「福留さんもおっしゃっていたが、自チームから感染者が出たことを真摯(しんし)に受け止めないといけない。何で返せばいいのか、と言えば僕らは野球しかない。野球で返せるように、しっかりと準備してやっていこうと思っている」

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