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冨安この日もスタンド観戦 緊急事態の守備陣奮闘、試合巧者メキシコと堂々と渡り合う【東京五輪サッカー男子】

2021年7月25日 21時44分

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競り合うメキシコ代表と日本代表=AP

競り合うメキシコ代表と日本代表=AP

◇25日 東京五輪 サッカー男子 日本―メキシコ(埼玉スタジアム)
 練習中に左足首を痛め、南アフリカ戦(22日・味スタ)でもベンチ外だったDF冨安健洋(22)=ボローニャ=はこの日もスタンド観戦だった。
 A代表でも吉田とともに不動のセンターバックとしてプレーする守備の要が2戦連続で欠場する緊急事態。だが「(大会期間中に)何かしらアクシデントはある。大会前から総力戦になると話していた」と吉田。中盤もできるDF登録の板倉という使い勝手のいい選手を擁し、精神面でも“備え”があったチームは全く動じない。北中米を代表する試合巧者を相手に、堂々と渡り合った。
 ゴール前では弱冠20歳の守護神・谷が安定したセービングを披露。初戦に続き、前半を無失点で折り返した。オーバーエージ(25歳以上)勢が加入して以降の過去5戦で失点はわずかに2。タレントがそろう前線を盤石の守備陣が下支えする。
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