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子ども見守りや魅力発信へ 若狭町と7郵便局協定

2021年7月26日 05時00分 (7月26日 05時00分更新)
協定書を掲げる(左から)渡辺町長と石田局長=若狭町役場三方庁舎で

協定書を掲げる(左から)渡辺町長と石田局長=若狭町役場三方庁舎で

 若狭町と町内の郵便局七局は二十日、包括連携協定を結んだ。地域住民の暮らしや、地域経済の活性化など幅広い分野で協力する。
 協定では国連の持続可能な開発目標(SDGs)の理念を取り入れ、子どもの見守りや認知症高齢者のサポート、町の魅力発信、職場体験の積極的な受け入れなどを盛り込んだ。ふるさと納税の返礼品開発や町産品のPR活動もしていく。
 町役場三方庁舎で締結式があり、渡辺英朗町長は「町民の安心安全な生活のためには郵便局との連携は欠かせない」とあいさつ。郵便局を代表して協定書に署名した熊川郵便局の石田智也局長は「住民に一番身近な窓口として、町とやりとりを密にしながら役に立っていきたい」と話した。
 地元自治体と郵便局の包括連携協定は、県内では八例目になる。 (栗田啓右)

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