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元中日の名手・井端弘和さんに学ぶ!阪神・北條『守備の極意満載』著書&動画でレギュラー定着へレベルアップ!

2020年4月18日 18時51分

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 元中日の名手に学ぶ――。阪神の北條史也内野手(25)は18日、甲子園球場の室内で自主練習した。マシンを相手に約200球の打ち込みやウエートトレーニングなどで約2時間、汗を流した。練習後、球団広報を通じて取材に応じた。
 活動休止をへて、15日から甲子園で自主練習を再開していた。

 「やっと野球ができるなという気持ちと、世界中が大変な中で、こうして球団の方に施設を準備していただいて感謝しています」
 リフレッシュには漫画「約束のネバーランド」を読んだり、スマホでアニメを見たりしたというが、野球の本も読んだ。中日と巨人で活躍した井端弘和さん(中日スポーツ評論家)の内野守備についての著書「内野守備の新常識」(廣済堂出版)だ。
 「トリ(鳥谷敬)さんとの対談とかあって、たまたまユーチューブで井端さんの守備の教え方の動画を見たことがあって、本も読んで、面白くて勉強になりましたし、早くグラウンドでそういうのを試したいと思っていました」
 本の目次には「歩くように捕るべし」「守備範囲とは、ミスなく捕れる範囲」「前に出ろの指導は実悪。むしろ前に出るな!」「内野手に、振りかぶるキャッチボールは必要ない」など、井端さんの極意が満載だ。
 昨季、遊撃のポジションは新人だった木浪に奪われた格好だった。2018年は62試合で打率3割2分2厘を打ったものの、昨季は82試合で打率2割4分7厘。守備では12失策も記録した。守りの向上はレギュラー定着に欠かせない。井端さんの極意を参考にして、レベルアップを図る。

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