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がん克服の阪神・右腕エドワーズ 家族団らんで鋭気養う…オンラインで聖書学習も

2020年4月19日 17時15分

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オンライン取材に応じた阪神のエドワーズ

オンライン取材に応じた阪神のエドワーズ

 阪神の新外国人右腕、ジョン・エドワーズ投手(32)が19日、甲子園球場で自主練習し、練習後にオンライン取材に応じた。交流戦は中止となり、開幕は早くても6月以降となる状況に「世界中の人が新型コロナウイルス感染に対して頑張っているなか、いつ始まってもいいように準備して、いつでも動ける状態にもっていこうと思っている」と話した。
 自宅待機のときには聖書を読み、聖書のオンライン学習を受けたり、3人の息子と野球を楽しんだりしたと明かした。
 「もともと家でゆっくりするのが好きなので、ピザをつくったり、ポップコーンを食べながら映画を見たり、家族と有意義な時間を過ごせたよ。筋肉を刺激するトレーニングをしていたけど、一番のトレーニングは子供たちと野球をすることだったよ。息子はいつもタイガースのユニホームを着て過ごしているんだ(笑)」
 インディアンスから移籍した右腕。昨年リーグ2位の42ホールドポイントを記録したジョンソンに換わるセットアッパーとして期待される。メジャー通算49試合で2勝0敗、防御率3・67だった。今春オープン戦は4試合に登板して、4イニングを1失点。ソフトバンクの栗原に本塁打を浴びた1失点だけ。
 精巣がんを克服し、右肘のトミー・ジョン手術からも復活してきた不屈の右腕は、この苦難にも「今はオフシーズンの状態に戻していこうと思っている。そこからレベルアップを図って準備していきたい」と語った。

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