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巨人球団職員が「新型コロナ陽性」発熱までの7日間に監督、選手、コーチらと至近距離での接触はなし

2020年4月18日 20時04分

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原監督らとの至近距離での接触がなかったとの報告

原監督らとの至近距離での接触がなかったとの報告

 巨人は18日、事業本部に所属する嘱託職員の男性(60)がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表した。球団は日本野球機構(NPB)事務局に報告した。
 球団によると、男性はPRなどに使用する写真の撮影を担当しており、3月下旬以降は主にジャイアンツ球場で業務に当たっていた。今月12日の朝の検温で発熱が確認されたという。自宅近くの医療機関で「風邪」と診断され、球団の指示で自宅静養していた。16日にも37度だったことから、肺のCT検査を受けたところ、新型コロナウイルスへの感染が疑われると診断され、PCR検査を実施。18日に陽性判定の連絡が来たという。保健所からは入院のための自宅待機と健康観察を指示されたという。
 男性が最後にジャイアンツ球場に訪れたのは今月9日で、発熱後は一度も立ち寄っていないという。球団が保健所に確認したところ、球団内に本人との濃厚接触者にあたる者はいないとのことだった。球団は男性が作業していた部屋を消毒するとともに、念のため発熱までの7日間に「2、3メートル以内で3分以上」の距離にいた職員7人に自宅待機を命じた。また、監督、選手、コーチらと至近距離での接触がなかったことも確認している。

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