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中京大中京・畔柳、今夏初登板でMAX150キロ 7イニング3失点「0点に近い」 西武・渡辺GMは「上位の指名になる」【高校野球愛知大会】

2021年7月25日 15時58分

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リリーフで今夏初登板した中京大中京の畔柳亨丞投手

リリーフで今夏初登板した中京大中京の畔柳亨丞投手

◇25日 第103回全国高校野球選手権愛知大会5回戦 中京大中京6―4中部大春日丘(豊橋市民)
 今秋ドラフト候補の中京大中京・畔柳亨丞投手(3年)が3回からリリーフで今夏初登板した。ストレートは9回に最速150キロを計測したが、7イニングで100球を投げて被安打9、3失点。試合後は「0点に近い」と頭をかいた。
 1―1の3回に先発・柴田の後を受けてマウンドに上がるも、初球の148キロ直球をいきなり左前にはじき返されるなど、唯一の三者凡退だった7回以外は毎回安打を許す苦しい投球。2点リードの6回には1死からの連打や四球などで2失点。再び勝ち越した後の8回にも3安打で失点した。
 「春の甲子園とは雰囲気が違った。緊張した。ボールが指にかかっていなかった」。最速152キロ右腕も、自身の初戦となった緊張感から、本来の投球ができなかったようだ。
 それでも、集まった9球団のスカウト陣の評価は上々。中日・近藤スカウトは「ボールが高かったが、持っているものは間違いない。評価できる投手だと思う」、西武・渡辺ゼネラルマネジャーは「球の力は高校生ではトップクラス。上位の指名になるのは間違いないと思う」と評価した。
 試合後の再抽選の結果、中京大中京は27日の準々決勝で愛知啓成と対戦することが決まった。

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