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阪神・マルテが若手に「結束のキャップ」プレゼントも福留の分がない…「あれ、オレは?」に大慌て発注

2020年4月20日 15時29分

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阪神のマルテが若手にキャップを大盤振る舞いだったが…(球団提供)

阪神のマルテが若手にキャップを大盤振る舞いだったが…(球団提供)

 阪神のジェフリー・マルテ内野手(28)が結束のキャップ? を若手にプレゼントした。20日、甲子園室内では糸原や木浪ら6選手が同じキャップをかぶって自主練習。球団広報を通じて発信した。
 19日の練習でかぶっていたマルテのキャップがチーム内で評判になった。「Lizard Skins」のキャップ。もともとはサイクリング自転車のグリップに始まり、現在ではメジャーリーグのオフィシャルのグリップメーカーとして知られるらしい。日本では株式会社トムズジャパンが扱い、マルテはバットグリップやウエアの提供を受けているという。
 評判の良さに、マルテは手元にあったキャップを上本、木浪、坂本、糸原、陽川にプレゼント。そこでおそろいのキャップで練習した次第だ。
 ところが、マルテにはひとつ失態が…。最年長ベテランの福留の分がなかった…。球団広報によると、
 福留「マルちゃん、オレもらってないんやけど」
 マルテ「すいません。すぐに取り寄せます」
 申し訳なさそうに苦笑いを浮かべて、通訳を通じて発注したとか。
 木浪は「練習中もあまりみんなで話したりはできないですけど、こうやって同じキャップをかぶって練習したら、ワンチームって感じがして良いですよね」と気に入った様子。マルテは「みんながクールだと言ってくれたからプレゼントした。5個しかなくて、福留さんに渡す前になくなってしまったんだ。まさか福留さんまで欲しいと言ってくれるとは思わなかったから、すぐにメーカーにお願いして取り寄せたよ。こうしてみんなと同じキャップで練習できてうれしいね」とみんなの笑顔にご満悦だった。

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