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「飛翔」の内部、大きいね 名古屋駅で親子ら300人見学イベント

2021年7月25日 05時00分 (7月25日 12時01分更新)

飛翔の内部で記念撮影する参加者たち=名古屋市中村区で

 解体と移設が決まっている名古屋駅東口のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の内部を見学するイベントが24日、名古屋市中村区の現地で開かれた。親子連れら300人が参加し、名駅のシンボルの姿を目に焼き付けた。
 内部に入った参加者は、スマートフォンで記念撮影したり、底面のコンクリートに飛翔へのメッセージを書いたりして過ごした。飛翔は1989年に造られ、当初は水が流れる噴水でもあったというスタッフの解説にも耳を傾けていた。
 熱田区の会社員岩狭江里さん(34)は「中に入ってみると意外と大きかった。光の入り具合もアートな感じで、写真映えする」と話した。
 飛翔は高さ23メートルの円すい形。リニア中央新幹線開業に向けた駅前整備の一環で解体される。本格的な解体工事は年内に始まる見込み。移設先は駅南部の「ささしまライブ」地区になる予定。 (森若奈)

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