本文へ移動

【中日】大島洋平、史上最年長36歳イヤーでの盗塁王狙う!トップと6差「チャンスがあれば狙っていきたい」

2021年7月25日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ウオーミングアップする大島

ウオーミングアップする大島

 中日の大島洋平外野手(35)が史上最年長となる36歳イヤーでの盗塁王獲得に意欲を示した。前半戦は11盗塁でリーグトップとは6差。ペースアップして、逆転キングを狙う。24日はバンテリンドームナゴヤでの全体練習に参加した。
  ◇  ◇  ◇
 大島はまだまだ突っ走る。見据えたのはプロ3年目の2012年以来、2度目となる盗塁王。目下トップの阪神・近本、ヤクルト・塩見を6差で追う。「盗塁は5個、6個だって走ろうと思えば走れちゃうときもある。チャンスがあれば狙っていきたいですね」と頼もしい言葉が飛び出した。
 35歳シーズンで盗塁王を獲得したのは1882年の福本豊(阪急)、93年の大石大二郎(近鉄)、2016年の糸井嘉男(当時オリックス、現阪神)の3人だけ。11月に36歳となる大島は「準備に時間はかかるようになりました」。ただ走れなくなったわけではない。
 「5年前よりも、むしろ今の方が体の状態は良いです」。トレーニング量を増やし、筋力をキープ。「スタートが一番大事ですね。とにかく相手を観察すること」。試合前には相手投手のビデオを見て、イメージを膨らませる。
 チームは前半戦だけで、昨季の33盗塁を超える41盗塁。それでも与田監督は「満足はしていません。リーグトップを目指したい」と語る。その上で「就任してから、ずっと(大島には)『もっと走れるぞ』と伝えてきた。洋平の力はこんなものじゃないと思っている」と期待を込めた。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ