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なでしこ崖っぷち高倉監督「シュートを打ち切ることをもう一回チームとして確認したい」【東京五輪】

2021年7月24日 22時16分

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英国に敗れ、手で顔を覆う高倉監督

◇24日 東京五輪 サッカー女子1次リーグ  日本0ー1英国(札幌ドーム)
 サッカー女子の日本(なでしこジャパン)は24日、北海道・札幌ドームで英国と1次リーグの第2戦を戦い、0ー1で敗れた。後半29分、相手エースFWのホワイトにヘッドで決勝点を奪われた。エースの岩渕真奈を後半35分から送り込んだものの、流れを変えることはできなかった。

厳しい表情でピッチを見つめる高倉監督

 2大会ぶりのメダル獲得を目指す日本は1分け1敗の勝ち点1。1次リーグ1位の可能性が消滅し、突破にも黄信号がともった。27日の最終第3戦はチリと対戦する。
 高倉麻子監督は「集中してやれていたが、一つのプレーで仕留められた。向こうの思っていたようなゲームプランになってしまった」と振り返った。悲願の金メダルどころか1次リーグ敗退の危機。「(次の試合は)勝ち点3を取りにいくこと。点を取りにいくことに関しては、攻撃の厚みもそうだし、全体的なコンビネーションだったり、シュートを打ち切ることをもう一回チームとして確認していきたい」と攻撃面の課題を挙げた。
 また、スタメンを外れた岩渕の状態については「ちょっと万全ではない。プレーはできるので次に向かってやっていきたい」と説明した。
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