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天浜線の聖火ヘッドマーク 菊川市役所で展示

2021年7月25日 05時00分 (7月26日 09時45分更新)
特製ヘッドマークの受け渡しをする長谷川寛彦市長(左)と松井宜正社長=菊川市役所で

特製ヘッドマークの受け渡しをする長谷川寛彦市長(左)と松井宜正社長=菊川市役所で

 東京五輪の県内聖火リレーで天竜浜名湖鉄道の列車が聖火を運んだ際、装着していた特製ヘッドマークが、菊川市役所に展示されている。五輪の盛り上げに一役買おうと、三十日までの平日、一階ロビーで公開している。
 天浜線は六月二十三日、臨時列車を仕立て、聖火のランタンを浜松市北区の西気賀−気賀間の一駅二・九キロ区間で運んだ。ヘッドマークはこの時、車両の前後に装着していたうちの一枚。アルミ複合板で直径六十センチ。長谷川寛彦市長が昨年末まで務めた天浜線社長時代、聖火リレー参加の計画をまとめた縁で展示が決まり、松井宜正(よしまさ)・現社長からヘッドマークを受け取った。長谷川市長は「新型コロナ禍でつらいところだが、五輪の機運を盛り上げたい」と話した。
 東日本大震災で被災した岩手県の三陸鉄道応援ヘッドマークと天浜線全線開通八十周年記念ヘッドマークも併せて展示している。 (河野貴子)

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