本文へ移動

決勝Tかかるメキシコ戦 堂安「ぶち抜いてやる」強豪の名GKに闘志【東京五輪・サッカー】

2021年7月24日 20時21分

このエントリーをはてなブックマークに追加
堂安律

堂安律

 サッカー男子の日本代表は25日、埼玉スタジアムで1次リーグ第2戦、メキシコ戦を迎える。MF堂安律(23)=PSVアイントホーフェン=が狙うのは、勝てば決勝トーナメント進出が決まる可能性がある一戦での“突破弾”。メキシコの名GKギジェルモ・オチョア(36)に対し、「ぶち抜いてやろうと思う」と気炎を吐いた。
  ◇  ◇  ◇
 背番号10のゴールで次への扉を開ける。勝てば、他カードの結果次第で決勝トーナメント進出が決まるメキシコ戦。初戦・南アフリカ戦で連続ゴールが「4」で止まった堂安は、再び得点を強く意識して強豪国との一戦に臨む。
 「(得点という)シンプルな答えがこの前は出せなかったので、それを表現したい。しっかり準備することに変わりないが、選手間やミーティングでも『2勝して決めたいね』と。(突破を)決めれれば自信にもなるし、次の準備はしやすくなる」
 メキシコは、22日の初戦で優勝候補のフランスを4―1で撃破。そのゴールを守るのが、36歳のオチョア。2014年W杯ブラジル大会のブラジル戦で好守を連発し、0―0のドローに導いた名GKだ。堂安は不在だったが、昨年11月にA代表同士が対戦した際も先発し、0―2の完封負けを喫した。
 立ちはだかる壁に堂安は「素晴らしいGKというのは、誰もが分かっている」としつつ、「誰がGKでも変わらない。僕たちオフェンスの選手がGKの名前にびびって点取れないんじゃダメ。名前は気にせずぶち抜いてやろうと思う」と熱っぽく語った。
 この日は千葉県内の練習を冒頭公開し、ボール回しなどに汗を流した。前がかりなメキシコを想定して「センターバックとボランチの間にスペースが生まれれば、一発触れるイメージはしている」。一時停止した堂安メーターを再び動かす。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ