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高藤直寿 金メダル日本勢1号!柔道男子60キロ級 野村忠宏以来4大会ぶり「これが僕の柔道です」【東京五輪】

2021年7月24日 19時45分

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男子60キロ級決勝 金メダルを獲得した高藤直寿

男子60キロ級決勝 金メダルを獲得した高藤直寿

◇24日 東京五輪 柔道男子60キロ級決勝(日本武道館)
 2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの高藤直寿(28)=パーク24=が日本勢1号となる悲願の金メダルを獲得した。決勝では楊勇緯(台湾)を延長の末に撃破。相手に指導が3度与えられて決着した。この階級では、1996年アトランタ五輪から3大会連続で制した野村忠宏以来4大会ぶりの金メダルとなった。
 「銅メダリスト」の看板をようやく下ろした。勝負が決まると、高藤は右手を突き上げた。「本当に…今までみんなに支えてもらった結果だと思います。コーチ、監督に迷惑を掛けてばかりだった。豪快に勝つことはできなかったですけど、これが僕の柔道です」と涙で声を震わせた。
 高藤は初戦の3回戦でヨレ・フェルストラーテン(ベルギー)に内股で一本勝ち。準々決勝は2019年世界選手権を制したルフニ・チフビミアニ(ジョージア)を、準決勝はエルドス・スメトフ(カザフスタン)をいずれもゴールデンスコアの延長戦の末に撃破し、日本勢2大会ぶりの決勝に進出していた。
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