本文へ移動

阪神・能見が“コロナから回復”藤浪ら3選手にエール「終わったことは終わったことで、次どう進んでいくのかが一番大事」

2020年4月24日 13時59分

このエントリーをはてなブックマークに追加
甲子園で自主練習する阪神・能見(球団提供)

甲子園で自主練習する阪神・能見(球団提供)

 阪神のベテラン左腕、能見篤史投手(40)は24日、甲子園球場でキャッチボールなど約2時間、自主練習した。練習後には球団を通じてオンライン取材に応じ、新型コロナウイルス感染から回復した藤浪ら3選手にエールを送った。

 前日(23日)藤浪らは代表取材による記者会見をするとともに、球団関係者やチームメートにも迷惑が及んだことを陳謝していた。能見も「これから頑張っていこう」と声を掛けたという。
 「無事に帰ってきたのがまず第一。終わったことは終わったことで、次どう進んでいくのかが一番大事で、これからしっかりやってくれると思う。前向きにやってもらったらいいかな、と思います」
 自身は活動休止中、自宅待機であまり動けなかったと振り返る。小学生の子供の勉強を見ていたという。「3人いるので5教科になるかな。結構難しいことをしているなと思います。教えることはあまりなくて(勉強を)促すことが多かった」と明かす。
 すでにブルペンで投球練習も再開している。今春キャンプでは投げ込みを敢行。実戦登板からはもう1カ月以上も遠ざかっているが「投げた分は必ず戻ってくるので、投げ込んでおいて良かったなと感じる」。ブランクは長くても、それほど違和感なく投球ができたという。
 日本野球機構(NPB)が「無観客開幕」やむなしとする方針には「その通りだと思うし、こっちは良いプレーをするのが最低条件。戦い抜く、というだけではいけないですし、何かを感じてもらわないといけない。そこはプロとしてやっていかないといけないと思います」と話した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ