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池江璃花子「今回はリレーだけで楽しみたい」個人種目は「3年後のパリで活躍できれば」【東京五輪・競泳】

2021年7月24日 06時00分

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 白血病から復活し、2大会連続の五輪代表となった競泳女子の池江璃花子(21)=ルネサンス=は、24日の女子400メートルリレー予選に出場予定。「今回はリレーだけ。今までリレーだけに出るということがなかったので、どういう感じになるんだろうなという気持ちはあるが、それはそれでリレーに集中できるので楽しみ」と大舞台を心待ちにする。
 リレーについて池江は「個人種目は後半を考えると積極的なレースができないが、リレーだと前半から行こうという気持ちになってそのまま最後まで泳ぎ切ってタイムがいいことがある。結構力が発揮できると思う」と得意意識を持つ。役割は第2泳者が濃厚。3分36秒17の日本記録更新と決勝進出がチーム全体の目標となる。
 東京五輪はリレーのみの出場だが、池江は前向きに捉えている。「リレーはすごく好きな種目なので、個人のことを考えずにリレーだけで楽しみたいという気持ちもあって。また3年後のパリで個人で活躍できればと思っている」。自ら使命と評した役割を全うし、2019年末の退院時に目標に定めた24年パリ五輪へとつなげる。
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