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【中日】ついに「遊撃・根尾」解禁へ!エキシビションマッチで与田監督が起用示唆「可能性はいろいろ」

2021年7月24日 06時00分

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遊撃の守備位置でノックを受ける根尾

遊撃の守備位置でノックを受ける根尾

 中日・与田剛監督(55)が23日、根尾昂内野手(21)の遊撃起用を示唆した。今季の出場は外野のみ。リーグ戦再開まで約3週間。ウエスタン・リーグと、10試合予定されている1軍のエキシビションマッチで、巻き返しの後半戦へ向けた「遊撃・根尾」の力を見極める。23日はバンテリンドームナゴヤで全体練習を行った。
 開幕から4カ月。2軍戦、エキシビションマッチとはいえ、根尾の今季初となる遊撃起用が秒読みとなった。与田監督は「1軍で今年はまだ、根尾をショートで使っていない。2軍の方でやってみてもいいかなとは思っている」と語った。
 指揮官の判断では外野守備は合格点。打率1割6分9厘はもちろん、物足りない。守備では、チームを救う本塁送球もあった。これまで根尾と1軍を結び付けたのは外野手としての能力だった。次のステップとして、内野手として勝負してもらいたいから、五輪ブレーク期間に遊撃に就かせる。
 まずは24、25日に予定されているウエスタン・リーグ阪神戦(鳴尾浜)。この日の1軍練習後、大阪へ移動させた。2軍での2試合を終えると、1軍へ戻して、28日からのエキシビションマッチ西武戦(バンテリン)に臨む。指揮官は1軍での遊撃起用にも「もちろん、可能性はいろいろ」とした。
 試合前練習では開幕後も遊撃を守ってきた。シートノックにも入ってきた。荒木内野守備走塁コーチと個別練習もしている。根尾の意思「遊撃でレギュラー」は不変。この日の練習でも遊撃でノックを受け、フリー打撃の打球を追ってから大阪へ移動した。
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