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きょうりゅう電車、出発進行 えち鉄、今年初運行

2021年7月24日 05時00分 (7月24日 09時47分更新)
恐竜モニュメントやアテンダントと一緒に記念撮影する子どもたち=福井市のえちぜん鉄道福井駅で

恐竜モニュメントやアテンダントと一緒に記念撮影する子どもたち=福井市のえちぜん鉄道福井駅で

 えちぜん鉄道(福井市)は二十三日、車内に恐竜のモニュメントが飾られた特別列車「きょうりゅう電車」を今年初めて運行した。家族連れなどの乗客二十一人が写真を撮るなどして目的地の県立恐竜博物館(勝山市)までの道中を楽しんだ。
 きょうりゅう電車は一日一本(午前九時四十七分発)で福井駅−勝山駅間を片道で運行する。例年はゴールデンウイーク(GW)などの連休に運行しているが新型コロナの影響で今年のGWは中止。運行は昨年十一月以来となった。
 埼玉県川口市から家族で来た蓮見明采理さん(9つ)と隆仁君(5つ)の姉弟は「化石の発掘体験が楽しみ」と話し、ティラノサウルスなど三体のモニュメントと写真を撮ったり、アテンダントが出す恐竜クイズに答えたりして楽しんだ。
 運行は七月が二十五日までと三十一日、八月は毎週土日・祝日、九月は二十三〜二十六日の予定。コロナの感染状況によっては中止となる。予約制で各日定員五十人。空きがあった場合は当日も受け付ける。乗車券のほか五百円の特別券が必要。予約はえちぜん鉄道お客様相談室(平日)=フリーダイヤル(0120)840508=へ。
 (長谷川寛之)

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