本文へ移動

松商学園、隙与えず栄冠 高校野球長野大会

2021年7月24日 05時00分 (7月24日 09時25分更新)

長野日大−松商学園 甲子園出場を決め喜ぶ松商学園ナイン=松本市野球場で

 二年ぶりの夏の甲子園を目指して球児たちが熱戦を繰り広げた大会は、松商学園の優勝で幕を閉じた。二十三日に松本市野球場であった第百三回全国高校野球選手権長野大会の決勝。松商学園が、十二年ぶり二度目の優勝を目指した長野日大を破り、四年ぶり三十七回目の夏の甲子園出場を決めた。今春の県大会を制した松商学園が攻守で隙をみせず、春に続いて県の頂点に立った。

松商学園7ー2長野日大

 松商学園が中盤以降に突き放し、長野日大に快勝した。
 松商学園は四回2死一塁から栗原、吉水の連打で2点を挙げて逆転した。同点で迎えた六回、今井の右前打や宮下の右越え三塁打などで3点を加え勝ち越した。七回は熊谷から三者連続で長打を放って、試合を決めた。六回から登板した今井が反撃をかわした。
 長野日大は三回、2死二塁から平林の右前打で先制。五回は1死二、三塁から白根の右犠飛で同点としたが、先発白根がつかまり、相手打線の勢いを止められなかった。

投打で活躍「甲子園でも」 松商学園・今井投手

 

6回から2番手で登板した松商学園の今井投手=松本市野球場で

二番手で登板し、4回を零封した松商学園の今井英寿投手(三年)。六回には勝ち越しの適時打を放ち、投打で優勝に貢献した。「仲間の声援があったから勝利...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報

写真の新着

記事一覧