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交通死亡事故多発、今年初の警報発令 県安全推進本部

2021年7月24日 05時00分 (7月24日 05時00分更新)
 県内で十八〜二十二日に発生した四件の交通事故で計四人が死亡したことを受け、県などでつくる県交通安全運動推進本部は二十三日、今年初めての「交通死亡事故多発警報」を発令した。
 県や県警によると、十八日には千曲市と諏訪市でそれぞれ道路を横断中の歩行者が車にはねられ死亡する事故が相次いで発生した。
 二十日は飯山市で乗用車とトラックが正面衝突し、乗用車の男性が死亡。二十二日は青木村の男性(52)が村内の国道143号でバイクを運転中に道路左側のガードレールに衝突し、死亡した。
 県や県警などは二十二日から始まった「夏の交通安全やまびこ運動」で車などの速度抑制や自転車の反射材装着を呼び掛ける。推進本部の担当者は「コロナ禍で自粛ムードだった昨年と比べて今年は出歩く人が増えている。広く注意を促したい」と話した。 

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