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日本ハムがマスク5万枚などを道内の医療機関へ寄付

2020年4月28日 15時11分

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マスクの入った箱を持つ日本ハムの宮西尚生投手(右)と加藤貴之投手(球団提供、マスクはイメージ)

マスクの入った箱を持つ日本ハムの宮西尚生投手(右)と加藤貴之投手(球団提供、マスクはイメージ)

 日本ハムは28日、新型コロナウイルスの感染拡大で防護具不足となっている医療従事者に役立ててもらうため、不織布マスク5万枚とフェースシールド920個を北海道に寄付すると発表した。
 本拠地・札幌ドームがある北海道は4月に入ってから感染者数が再び増え始め、球団は改めて支援ができないかと選手会と協議。取引先から確保できた医療物資を地域貢献活動に役立ててほしいとの申し出があり、購入することを決めた。
 資金はチャリティーオークションなどで積み立てた「ファイターズ基金」と選手会費から捻出。北海道を通じて5月以降に道内の各医療機関へ分配する。
 中島卓也選手会長は「医療従事者の皆さんには感謝の気持ちしかありません。今こそ、北海道、日本が一つになる時です。感染を広げない努力を一人ひとりが続け、医療に関わる全ての方、そのご家族を温かくサポートしていく社会を一緒に築き上げていきましょう」と球団を通じてコメントした。

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