阪神・マルテは甲子園で柵越え4発 今年は友人の個人トレーナーを帯同 体調管理に余念なし

2020年4月28日 13時21分

このエントリーをはてなブックマークに追加
阪神マルテは甲子園でガッツポーズも自主練習?(球団提供)

阪神マルテは甲子園でガッツポーズも自主練習?(球団提供)

  • 阪神マルテは甲子園でガッツポーズも自主練習?(球団提供)
 阪神2年目のジェフリー・マルテ内野手(28)は28日、甲子園球場で自主練習し、フリー打撃では45スイングして4本の柵越えを放った。球団広報を通じたオンライン取材で今年は友人でもある個人トレーナーを連れてきていることを明かし、「いつシーズンが始まってもいいようにアタマの中は準備しているし、今やっていることを続けていくよ」と抱負を語った。
 友人でもある個人トレーナーには体幹トレーニングや体のケアを任せているという。開幕前には右ふくらはぎを痛め、夏には左膝痛のため離脱した時期もあり、「良い状態を保っていくことが大事と思っている」と話した。
 メジャーでは通算30本塁打。来日1年目の昨季は打率2割8分4厘、12本塁打、49打点だった。大山が4番から降格されたあとを任され、4番でスタメン出場した35試合の成績は108打数34安打の打率3割1分5厘。ただ、2本塁打、13打点と長打力、勝負強さに物足りなさを残した。
 新型コロナウイルス感染拡大を受けた活動休止中は「退屈と思わないようによく映画を見ていた」と言う一方で「自分の打撃のビデオを見たりもしていた。日々勉強だから」と研究も怠りない。
 チームにもすっかり溶け込んでいる。自身が用具提供を受けているメーカーからキャップを調達し、チームメートにプレゼント。いわば「結束のキャップ」をかぶって取り組んでいる。「グラウンドで一つになれると思う」とワンチームを強調した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ