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柳田悠岐「スイング強度は『100』です」一歩一歩前進に稲葉監督も安堵【東京五輪・侍ジャパン】

2021年7月23日 18時44分

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外野で打撃練習のボールを捕球する柳田

外野で打撃練習のボールを捕球する柳田

 東京五輪に向けた侍ジャパンの強化合宿(一般非公開)が23日、仙台市で行われ、右脇腹痛の柳田悠岐外野手(32)=ソフトバンク=が、軽い打撃練習を再開した。
   ◇   ◇
 柳田が「ショートゲーム」(至近距離から緩い球を打つ練習法)で約30球を打ち込んだ。
 「スイング軌道などを意識してやった。スイング強度は『100』です。もう行けるくらいと言ってもいいくらい。体は全然問題ないので、あとは技術だけかな」
 右脇腹痛で合宿初日から別メニュー調整。この日も室内で軽めながら打撃練習を再開した。
 稲葉監督は「本人も痛みは全くなく、『大丈夫』ということだった。1段階上がったかな」と回復具合に納得した様子。24、25日の強化試合での起用は「守備、代走から守備なのか、など想定はしています」と慎重な姿勢を貫いた。
 17日のオールスター第2戦を最後に実戦から遠ざかり、ぶっつけ本番の可能性もある。それでも柳田は「間隔を空けることで状態が上がることもある。本番は自分を信じてやるだけ」と前向きだった。

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