本文へ移動

阪神・スアレス ソフトバンク時代は結果出なかった先発でも活躍を「肩も腕もいい感じ」

2020年4月29日 12時58分

このエントリーをはてなブックマークに追加
 阪神のロベルト・スアレス投手(29)は29日、甲子園球場で自主練習し、ブルペンで30球の投球をするなど調整した。直球中心に内外角に投げ分けたという。練習後に球団を通じてオンライン取材に応じ、まだ見えてこない開幕に向けて「メンタルを強く持って自分の準備をしていきたい」と抱負を語った。
 スアレスは昨年までの4年間ソフトバンクに在籍し、来日1年目の2016年は中継ぎとして28ホールドポイントを記録。右肘手術をへて、昨年は6試合で先発起用されたが0勝4敗と振るわなかった。
 阪神に移籍し、今春オープン戦は2試合に登板して、5イニングを2安打3奪三振の2失点、防御率は1・80だった。実戦登板は活動休止となる直前、3月25日の古巣ソフトバンクとの2軍練習試合(鳴尾浜)で4回3分の2を6安打、5奪三振の2失点。最速152キロをマークし、4回までは無失点に抑えていた。
 ベネズエラ出身の右腕は中継ぎだけでなく先発起用も検討されるなか、開幕延期。活動休止中には自宅で映画観賞や読書にいそしみ、「時間を有意義に使おう」と英会話も勉強。妻に教えてもらいながら肉や魚の料理にも挑戦したという。
 狭い空間でもできる投球器具を使って、肩の維持にも努めていた。そのため「肩も腕もいい感じで来ている」と不安はなさそうだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ