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阪神・原口文仁 がん保険CMで「皆さんに何か伝えられたら」地元でもチームでも反響大

2020年4月30日 10時15分

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甲子園で自主練習中の阪神・原口(球団提供)

甲子園で自主練習中の阪神・原口(球団提供)

 昨季大腸がんから復帰を果たした阪神の原口文仁捕手(28)は29日、甲子園球場で自主練習をした。練習後には球団を通じてオンライン取材に応じ、テレビ放映中のがん保険のCF(コマーシャル・フィルム)について「皆さんに何か伝えられたら、という思いもありました」と語った。
 3月からテレビで流れているアフラック(アメリカンファミリー生命保険)のがん保険CF。ジャニーズ「嵐」の一員、櫻井翔さんと原口は共演している。
 「働きながらの治療編」では「実は、復帰後も試合に出ながら抗がん剤の治療を続けていました。手術して終わりと思ったので驚きましたね」と心境を明かす。
 「妻の支え編」では「たまに不安でどうなるんだろうってボーッとしてると、妻が、目がどこかへ行ってるよと引き戻してくれます。まだ娘も小さいし、元気でいないと」と櫻井さんに語りかける。
 球団を通じてCF出演の依頼を受けたとき、原口は「いろいろ発信できる立場になったと思うので、そういったことで少しでも皆さんに見てもらって、元気で頑張ってるよとか、いろいろ伝えられることだったり、感じてもらえることがあのCFの中にもあると思う」と受諾したという。
 地元・埼玉の友人らから連絡が入り、チーム内でも反響は大きかったという。櫻井さんとは「チャリティーのことだったり、今年で活動休止っていう深い話もしたり、お話ができて、すごくうれしかった」。一緒にキャッチボールをしたのも思い出になったようで「うれしいのひと言でした」と笑みを浮かべた。

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