阪神・西勇輝が医療用マスク4万枚を寄贈 継続的な社会貢献に尽力「これからも続けられる選手でいたい」

2020年4月30日 12時37分

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甲子園でキャッチボールをする阪神・西勇(球団提供)

甲子園でキャッチボールをする阪神・西勇(球団提供)

  • 甲子園でキャッチボールをする阪神・西勇(球団提供)
 阪神は30日、西勇輝投手(29)が大阪府・兵庫県の医療機関に医療用マスク4万枚を寄贈すると発表した。5月上旬に到着予定で、知り合いの会社を通じて順次発送するという。
 「日本全体でマスクが足りていない状況。知り合いを通して買うことができたので医療機関に寄贈したい。マスクのない病院の方もいると思いますので、配っていただいて使っていただければ」と西勇。社会貢献について「これからも続けられる選手でいたいです」と話した。
 医療従事者に向けては「日本のために頑張ってくれていることはうれしいことですし、コロナ(新型コロナウイルス)にかからないように最善を尽くして頑張ってほしいと思います」とエールを送った。
 昨秋、オリックスからFA移籍1年目の西勇は、継続的な社会貢献活動およびファンサービス活動と野球人として優れた見識を持つ選手を表彰する球団制定の「若林忠志賞」を受賞。その活動資金をマスク購入費の一部に充てる。
 西勇はオリックス時代から日本赤十字社や日本財団子どもサポートプロジェクトに寄付し、今年はチャリティー・トークイベントの収益金(経費を差し引いた金額)200万円を寄付している。

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