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大谷翔平、後半戦6試合14三振は“歴代最悪のスタート” マドン監督は「心配はあるか」と問われ…

2021年7月23日 14時49分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇22日(日本時間23日)MLB ツインズ2―3エンゼルス(ミネアポリス)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は「2番・指名打者」でフル出場。ツインズの前田健太投手(33)と3打席の直接対決は2三振と二ゴロに抑えられるなど、4打数無安打、3三振だった。
 米スポーツ専門局ESPNは「大谷翔平は球宴後の後半戦スタートから6試合で14三振。これは歴代4人目で、そのうち2人は(二刀流の大谷とは異なり)専任の先発投手だった」とツイートした。
 大谷は12日のホームランダービーと13日の球宴に投打で出場後、6試合で打率1割6分7厘(24打数4安打)、1本塁打、4打点。27打席のうち半分以上の14打席で三振している。
 中継局BSウエストのツイッターによれば、試合後のマドン監督は「大谷で心配していることはあるか」との質問に「ノーだ」と即答しつつも、「私の結論としては、始動が少し遅く、ボール球を追い掛けてスイングしている」と分析。さらに「ジェレミー(リード打撃コーチ)と修正に取り掛かっているのは間違いないが、彼自身は快調で前向きだし、みんなを元気づけている。ここを抜け出すはずだ。彼だって年中パーフェクトなわけじゃない」と語った。
 12日のホームランダービーで、大谷はソトとの1回戦で再延長に突入する死闘を演じ、「こんなに疲れたのは、それこそシーズン中でも一度もなかった」とコメント。2019年のゲレロ(後半戦スタートから13試合で1本塁打、12安打)など、ダービー出場後に調子を崩す大砲は多いこともあり、今季は34本塁打の大谷に次ぐゲレロ(32発)とタティス(29発)はダービーを欠場した。

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