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大谷人気、ツインズ本拠地でも抜群 今季終戦モードながら観客最多… 「大谷翔平VS前田健太が話題を呼んでくれた」

2021年7月23日 14時19分

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ツインズ地元にも笑顔をもたらした(AP)

ツインズ地元にも笑顔をもたらした(AP)

◇22日(日本時間23日)MLB ツインズ2―3エンゼルス(ミネアポリス)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は「2番・指名打者」でフル出場。ツインズの前田健太投手(33)と3打席の直接対決は2三振と二ゴロに抑えられるなど、4打数無安打、3三振だった。前田は今季最長の7イニングを7安打3失点、無四球の6奪三振と好投も4敗目(4勝)を喫した。
 敵地も大谷人気にあやかった。この日、ツインズの本拠地ターゲットフィールドに足を運んだファンは2万3337人。ツインズ地元紙スタートリビューンに寄稿する米作家のヒーザー・ルールさんによれば、これは今季最多の観客動員数で、同紙は「大谷効果だ」と断言した。
 また、ツインズのモース広報担当は、ツイッターで同球場の記者席の写真を添付し、「記者席が満員なのは素晴らしい。大谷翔平VS前田健太が話題を呼んでくれた」と、メジャー日本選手の直接対決に感謝した。
 ツインズはこの日、前田の好投にもかかわらず2―3で惜敗し、今季41勝56敗とア・リーグ中地区4位に低迷。既に今季は終戦モードで、この日は通算436本塁打の主砲クルーズをレイズにトレード放出し、球団公式サイトは「チームで最高の打者と不動のリーダーを失った」と報じた。

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