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どうした大谷翔平!? マエケンとの直接対決も音なし、球宴後は6試合.167の14三振… 「引っ張りモードに入っている」米メディアも心配

2021年7月23日 13時10分

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早く快音を聞かせてほしい(AP)

早く快音を聞かせてほしい(AP)

◇22日(日本時間23日)MLB ツインズ2―3エンゼルス(ミネアポリス)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は「2番・指名打者」でフル出場。ツインズの前田健太投手(33)と3打席の直接対決は2三振と二ゴロに抑えられるなど、4打数無安打、3三振だった。
 これで12日のホームランダービーと13日の球宴に投打で出場した後は、6試合で打率1割6分7厘(24打数4安打)、1本塁打、4打点となった。
 顕著なのは、27打席のうち半分以上の14打席で三振していることだ。17日のマリナーズ戦は“ゴールデン・ソンブレロ”と称される4三振。左膝手術の直前だった2019年8月30日以来、メジャー2度目の屈辱だった。シーズン後半戦は6試合中3試合で3三振以上。今季はそれまで3三振以上が4月は1試合、5月は2試合、6月は3試合しかなかった。
 中継局BSウエストのグビザ解説者は「今はタイミングが少しずれている状態です」と評し、米スポーツブックのFTNネットワークは「現在は“引っ張りモード”に入っている」とツイート。球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターのフレッチャー記者も直近6試合の数字を紹介した上で「まだサンプルサイズは小さいが、注目に値する」と、懸念をツイートした。
 12日のホームランダービーで、大谷はソトとの1回戦で再延長に突入する死闘を演じ、「こんなに疲れたのは、それこそシーズン中でも一度もなかった」とコメント。ダービーでも引っ張ろうとする姿が目立ったが、ファンとしては、影響が残っていないことを祈るばかりだ。

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