本文へ移動

『アホ』『クソ』という言葉は雰囲気に甘えた不適切な発言… 五輪組織委・夏野剛参与が謝罪 「甘えではなく本音でしょ」と反発も

2021年7月23日 12時53分

このエントリーをはてなブックマークに追加
夏野剛さん

夏野剛さん

 実業家、慶応義塾特別招聘教授で東京五輪・パラリンピック組織委員会の参与を務める夏野剛さんが23日、自身のツイッターを更新。21日のインターネット放送局ABEMATVでの発言を「番組の雰囲気に甘えた極めて不適切な発言でした」と謝罪した。しかし、SNS上では「甘えではなく本音でしょ」などの厳しい声が寄せられた。
 夏野さんは同局のニュース番組の中で、東京五輪が無観客になったことについて「今年選挙があるからだと思います。公平感? そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」と発言、ネット上などで批判を集めていた。
 夏野さんは「私のAbemaPrimeでの発言で、アホとかクソという言葉を使ったのは、番組の雰囲気に甘えた極めて不適切な発言でした。不快に思われた方々に心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」とツイートで謝罪。
 しかし、22日に「今朝からのテレビは手のひら返しの様相。さすがだな。来週の今頃は一体どうなってるんだろうw」とツイートしていることもあり、夏野さんへの返信には「手のひら返しの様相。さすがだな。来週の今頃は一体どうなっているんだろうw」とブーメランのような声が。
 このほか「雰囲気に甘える? 良い大人で立派な学歴と肩書があるお方ですよね? 国民を見下してますよね。確実に」「言葉を使ったことは極めて不適切=内容は適切。という理解でいいでしょうか?」「夏野さんの本質がわかってとても良かったですよ。アホな組織委員会がクソなオリンピックを作り上げたんだなあと、感心しました」など、怒りが止まらない状況になった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ