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夏休みは釣り公園へ 安全イチ押し白子桟橋 三重県・鈴鹿市

2021年7月23日 12時05分

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サビキに小アジがトリプルヒットしてニッコリの筆者

サビキに小アジがトリプルヒットしてニッコリの筆者

  • サビキに小アジがトリプルヒットしてニッコリの筆者
  • 早朝の桟橋の釣り風景
  • 桟橋に設置されている救命箱
  • 朝はサビキに小アジが
  • 午後はチョイ投げでキスを
  • 小アジの南蛮漬け
 夏休みのファミリーにお勧めしたい釣り公園がある。三重県鈴鹿市の白子漁港に隣接する釣り桟橋だ。公園内には駐車場やトイレもある。釣り桟橋は安全柵と3カ所に救命箱が設置されており、安心して楽しめる。釣り方はビギナーに手軽なサビキとチョイ投げ。13日の実釣をもとに各釣り方を説明したい。 (鈴鹿市・伊藤正輝)
サビキで小アジ狙い目
 【サビキ釣り】全体的に水深があまり深くないので、狙う潮回りは大潮~中潮。時間帯は朝夕まずめの満潮前後がいい。当日は満潮前の午前5時に到着。潮回りは中潮で満潮7時18分(四日市標準)だった。
 海を見ると、数日前の雷雨の影響なのか濁っていた。釣り人も少なく、先端に釣り座を構えた。サビキ仕掛けを竿下にスルスルと落とす。水深は竿の長さより少し深いくらいだ。
 糸ふけを取ってリールを2回巻き、竿先を軽く上下にシャクってアピールすると、トトンとアタリ。12センチの小アジが顔を見せた。次投はトントントンと竿先をたたくアタリに小アジがトリプルヒットだ。
 底層では小アジ、上層~中層ではサッパがヒットした。1時間ほどで12センチ前後の小アジ7匹と13センチ前後のサッパ3匹の釣果だった。
 ▼一口メモ オモリの代わりにオモリ付きカゴを付けてアミエビで寄せると、集魚効果も釣果もアップする。
チョイ投げキスも楽し
 【チョイ投げ】早起きが苦手なら午後でも楽しめるのがチョイ投げだ。当日は干潮14時5分。上げ潮のタイミングで午後4時すぎから釣り桟橋の中央付近からチョイ投げ仕掛けで始めた。
 イシゴカイを刺して沖向きに30メートルほど投げる。オモリが着底したら糸ふけを取り、リールを少しずつ巻きながらサビいてくると、プルルルンと小さくても小気味いいキスのアタリが出た。サイズアップすると、その強引に驚くほどだ。
 ほかにゼンメやタイワンガザミのゲストフィッシュも来て楽しい。アタリがなくなれば、周りの釣り人の邪魔にならない範囲で遠近左右に投げ分けたり、立ち位置を変えたりするといい。1時間半ほどで11~19センチのキスを6匹。ゼンメやタイワンガザミは写真撮影後にリリースした。
 ▼一口メモ 最初はイシゴカイを1匹掛けにして様子を見る。キスの活性が高ければ半分にカットする。

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