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アユ好追い 岐阜県本巣市・根尾川

2021年7月23日 12時01分

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入れ掛かりポイントから木知原鉄橋を望む

入れ掛かりポイントから木知原鉄橋を望む

  • 入れ掛かりポイントから木知原鉄橋を望む
  • 当日掛けた根尾川アユ20匹
針の選定ミスで20匹も
 アユを求めて14日、岐阜県本巣市の根尾川(根尾川筋漁協管内)に釣行した。高水で釣りにくかったが、22・5センチを頭に昼からの5時間で20匹を持ち帰った。一時は入れ掛かりもあったが、雷雨には勝てず、5時に納竿した。掛け針選定ミスがなければ、30匹以上はいけたはずだ。
 今回の釣り場は専用区の谷汲山大橋上流、木知原(こちぼら)鉄橋下。午前10時半、漁協横の橋本屋でオトリを購入し、最近の状況を聞くと「この下流で連日よく掛かっている。大きいのは23センチも。でも、今日は釣り人が多い。夕方になると空いてくるから、その時がチャンスかも。けさも仕事前の2時間で7匹釣って帰っていった人もいたよ」と、愛想のいい店主とおかみさんが対応してくれた。
 天気は晴れ時々曇、水温19度、水位は25センチ以上高く、少し濁りがある。鉄橋すぐ下の左岸、普段はチャラ瀬でこの日は急流となっている場所で11時、釣り開始。複合メタル0・1号、背針仕掛けで針7号。前日竿が入っていたのか、30分間アタリなし。
 30メートルほど釣り下がって流れの緩やかな石裏にオトリを誘導すると、ガツンのアタリでようやく来た。ところが、その後はバラシの連続。流芯から岸に誘導し、引き抜きの体勢でポトリとまず1回目のバラシ。これを何と3回繰り返したのだ。もう腹が立つやら、悔しいやら。腕の未熟さに涙が出そうだ。
 冷静になってバラシの原因を考えると、針の号数を替えればいいと気づいた。ところが、悪いことは重なるもので、大きいアユはまだ掛からないだろうと、7号しか用意していない。このまま続けるしかない。
サイズは最大22・5センチ
 3匹目のオトリに願いを託し、上流に移動して昨年9月にいい思いをした鉄橋下急瀬へ。この場所は水深があり、流れも普段から急。オモリや背針なしではオトリが入らない。岸側からゆっくりオトリを入れた。
 すると、すぐにアタリがあり、慎重に取り込んだ。やっと1匹目。追い星2つのスイカ、キュウリの香りがする22センチほどのアユだった。これをオトリにすると、それから2時間ほどは入れ掛かりモードに。流れに入れて数秒で10連チャン。型も20センチ以上ばかり。ここ数日、水が高かっため、釣り人が入っていなかったのだろう。この間もバラシは多数あった。
 3時すぎ、雲行きが怪しくなり、遠くで雷が鳴り始めた。スマホで雨雲レーダーを見る。あと1時間ほどは持ちそう。空とにらめっこしながら釣る。昼食も取らずに釣るのは久々だ。

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