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乃木坂46高山一実、ブログでも卒業報告「夢のような10年」

2021年7月23日 03時25分 (7月23日 12時06分更新)
9月末で乃木坂46を卒業することを発表した高山一実 (C)ORICON NewS inc.

9月末で乃木坂46を卒業することを発表した高山一実 (C)ORICON NewS inc.

 アイドルグループ・乃木坂46からの卒業を発表した1期生の高山一実(27)が23日、公式ブログで改めて卒業を報告した。
 高山は乃木坂46が22日にYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で実施した生配信番組『乃木坂46分TV』で、9月22日発売の28thシングル(タイトル未定)の活動をもってグループから卒業することを発表。日付変わって23日付のブログで「大切なみなさまへ」と題してブログを更新した。
 高山は「先ほど乃木坂配信中で発表いたしました。28枚目シングルでの活動をもって乃木坂46を卒業します。今まで本当にありがとうございました」と切り出すと「乃木坂には17歳で入りました。その前は剣道を10年程やっていました。心も身体も時間も費やしていたような気がします」と振り返り始めた。
 それほど打ち込んでいたにもかかわらず、剣道を辞めて数年が経つと「あれ?私って本当にやってたのかな」と思うほど筋力も落ちていたという。特技を聞かれても「剣道」とは言えなくなり、「私の10年ってこんなにも脆いのか〜」と悲しくなったという高山は「だからアイドルはとりあえず10年以上続けて『やりきったぞーー気が済んだぞー』って言いたいと思っていました」と打ち明けた。
 2011年8月21日に乃木坂46の1期生オーディションに合格した高山は「来月でちょうど10年が経つのですが9年半あたりで察するわけです。『やりきったーー完走したーー』なんて、私には一生言えないなと。ダメダメ人間はしばらくアイドルをやってても何も極められなかったのです。ただ、《乃木坂》が身体に刻まれたかな〜という感じはして、満たされたなって」と卒業を決めた理由を説明した。
 「たぶん辞めて数か月もすれば『あれ?私って乃木坂46だったのかな』って思っちゃうと思う」としつつも、「夢のような10年をできる限り忘れないでいたいです」としみじみ。「これまで幸せでした、ほんとーに。ファンの皆さんに伝えたいこといっぱいあるからそこは悔いのないように伝えられたらいいな」と記すと、「卒業まで2ヶ月ちょっとかと思います!さいごまでよろしくお願いします!」と結んだ。
 高山は、2012年2月のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」から最新シングルまで27作連続で選抜入り。今月13日に松村沙友理が卒業したことから、現役では唯一の全シングル選抜記録を保持している。ライブ/イベント出演は9月8・9日の東京ドームが最後となる予定で、28thシングルのプロモーションを9月末まで行って卒業する。

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