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4連休初日 各地で人の波

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
東京五輪・パラリンピックのバナーが掲げられた東京・渋谷を行き交う人たち=22日

東京五輪・パラリンピックのバナーが掲げられた東京・渋谷を行き交う人たち=22日

  • 東京五輪・パラリンピックのバナーが掲げられた東京・渋谷を行き交う人たち=22日
  • 観光客らが行き交う「平和通り商店街」=22日、静岡県熱海市で
 東京五輪開幕に伴う四連休の初日となった二十二日、各地の海水浴場やテーマパーク、商業施設などは多くの客でにぎわった。「自粛は疲れた」。首都圏の新型コロナウイルス感染状況が「第五波」の様相となるも対策に気を配りながら余暇を楽しむ人たち。五輪には「開催強行だ」「関心は持てない」との声もあった。
 五輪のセーリング会場でもある神奈川県の江の島。海水浴場に小学五年の長女(10)と来ていた相模原市の会社員片倉あずささん(47)は「変異株などは心配だが自粛ばかりでは疲れる。遠出はできないが、人と距離を取りながらストレス発散したい」と話した。
 海の家で友人とビールを飲んでいた横浜市の自営業男性(50)は「コロナ禍で市民生活にしわ寄せが来ている中、五輪を強行する政府の姿勢に納得いかない。感染対策も後手後手だ」と不満そうだった。
 トライアスロン会場となる東京・お台場には買い物客らが多く、五輪マークのモニュメントを背に記念撮影する人も。男性会社員(30)は「開催国としての記念に見に来た。五輪は楽しみ」。一方、友人と遊びに来た大阪府の会社員浜田菜々子さん(22)は「緊急事態宣言で国民に外出自粛などを要請する中...

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