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与田監督「力をつける時期」 中日、ドームで練習再開

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
福留(左)に打撃指導を受ける京田=バンテリンドームナゴヤで

福留(左)に打撃指導を受ける京田=バンテリンドームナゴヤで

 中日は22日、1軍が後半戦に向けてバンテリンドームナゴヤでの練習を再開した。与田監督は「調整ではなく、力をつけるための時期。いかに点を取るかを考えて、いろいろ入れ替えながらやっていきたい」と、2軍の選手も含めた競争の中で得点力不足の解消を目指す考えを強調した。
 打率、打点、本塁打がいずれもリーグ最下位という不振の脱却へ、この日、野手はロングティーを実施。京田がコーチ陣や福留、大島らのアドバイスを受けてティー打撃に取り組む場面も見られた。
 与田監督は「サインを出しても、実際に作戦をやれるかやれないかは、能力の問題。前半戦と同じでは、得点力は選手の調子次第になってしまう」と、満足に小技を決められない現状にも危機感を抱く。改善に向けて、今後は状況に応じた打撃の練習を取り入れる考えを明かした。
 28日から10試合の非公式試合に臨む。指揮官は「何かを変えていこうと思ったら、できない選手は替えなきゃいけない」と、1、2軍を問わず、着実に得点を重ねるために必要な戦力を見極めていく。

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