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村上茉愛「自信になった」会場で通し練習 体操女子

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
公式練習で調整する村上茉愛

公式練習で調整する村上茉愛

 団体総合で1964年東京五輪以来のメダルを目指す日本の女子が22日、会場の有明体操競技場で予選のローテーションに合わせた練習に臨んだ。鍵となる1種目目の平均台から4演技を通し、エース村上茉愛(日体ク)は「五輪に向けて追い込んできて、体はきつかったけれど、こんなにできてすごく自信になった」と手応えを語った。
 日本は25日の予選で、最も早い午前10時からスタート。落下のリスクもある平均台が1種目目となったが、チームは「ある意味いいんじゃないか」(村上)と割り切っているという。この日の練習も出だしの平均台を大きな乱れなくこなし、選手たちは笑顔でリラックスする姿も見せた。
 午後は優勝候補の米国も練習した。団体総合と個人総合、種目別で複数の金メダルが確実視されるシモーン・バイルスは、床運動で世界最高J難度の「バイルス2」(後方抱え込み2回宙返り3回ひねり)を披露。他の追随を許さない圧倒的な演技で、練習から関係者らの拍手を浴びていた。 (佐藤航)
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