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【中日】京田、打撃強化へ福留”先生”から右肩、腰、足の使い方教わる 大島らと計5883安打カルテットの「個人教室」

2021年7月23日 06時00分

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福留(左)に打撃指導を受ける京田。靴を脱ぎ練習を続けた

福留(左)に打撃指導を受ける京田。靴を脱ぎ練習を続けた

  • 福留(左)に打撃指導を受ける京田。靴を脱ぎ練習を続けた
  • 福留(左奥)や大島(右端手前)らに指導を受けながら打撃練習する京田(左から2人目)
 中日・京田陽太内野手(27)が22日、名だたるバットマンたちから熱血指導を受けた。福留、大島、パウエル打撃コーチ、村上巡回打撃コーチの計5883安打カルテットが背番号1の周りに集結した。この日はバンテリンドームナゴヤでの全体練習に参加した。また、与田剛監督(55)は積極的に1軍と2軍の選手を入れ替え、競争を促す考えを示した。
 京田のためだけの「打撃教室」が開かれた。生徒は背番号1、ただ一人。「バットが体から離れてしまうので、体の近くを通るようにバットの出し方を意識して打ちました」。4人の先生たちからの助言を聞きながら、一球一球丁寧に振り込んだ。
 日米通算2431安打の福留が右肩、腰、足の使い方をアドバイスし、時には自身が見本を見せた。見返せるように、スタッフに打撃フォームをスマホで撮影してもらい、「10時半(23日の練習開始時間)まで時間はあるから大丈夫」と時間の許す限り悩み抜くように愛情たっぷりのげきを飛ばした。
 チームの全体練習が終わってもティー打撃は続いた。大島(1687安打)、パウエル打撃コーチ(日米通算849安打)、村上巡回打撃コーチ(916安打)も見守る中、京田は40分間汗を流した。
 指導した村上コーチは「バットの面を長く使えるようにという感じですね。できるようになると、タイミングが合わない時にファウルが打てるようになる」と説明した。
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