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4連休初日、県内各地の表情 対策入念に、好天楽しむ

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
 新型コロナウイルスの感染者が全国的に増加傾向にあるなか、夏休みシーズンの4連休が始まった。初日の22日、県内各地では感染対策を取りながら、好天を楽しむ人の姿が多く見られた。 (上井啓太郎、諏訪慧、阿部竹虎、寺岡葵、長尾祐樹)

津の海水浴場

海水浴客に感染対策を呼び掛けながら走る県の広報車=津市の香良洲海岸海水浴場で

 津市の香良洲海岸海水浴場では、家族連れを中心に百人ほどが海水浴や釣りを楽しんでいた。新型コロナの感染対策として、県は堤防沿いの道路で広報車を走らせ、日本語、スペイン語、ポルトガル語で感染対策を呼び掛けた。
 監視員の前川瑠勢さん(19)によると、コロナ禍以前には及ばないものの、子ども連れらでにぎわった。海岸で海の家「なお屋」を営む近藤直久さん(49)は「コロナが収束しないと会社のレクリエーションなど団体客が来ない」と嘆いた。
 ネットで見つけて家族三人で海水浴に来たという京都府木津川市の玉木慶子さん(42)は「職域接種で主人も自分もワクチンの一回目の接種は受けたが、まだ安心感はない」と話し、海で遊ぶ娘と夫をマスクを着けたまま眺めていた。

ナガシマ

波立つプールで遊泳する家族連れら=桑名市長島町浦安で

 桑名市の遊園地ナガシマスパーランドの「ジャンボ海水プール」も、家族連れなどでにぎわった。来場者は海のように波立...

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