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日本、53年ぶりメダル獲得へ好発進!森保監督、選手の戦いぶりたたえ「チームとしていい形で前に進める」【東京五輪サッカー】

2021年7月22日 22時31分

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日本―南アフリカ 後半、先制ゴールを決めた久保建(中央)。右から2人目は森保監督

日本―南アフリカ 後半、先制ゴールを決めた久保建(中央)。右から2人目は森保監督

◇22日 東京五輪 サッカー男子 1次リーグA組 日本1―0南アフリカ(味の素スタジアム)
 日本はMF久保建英(20)=レアル・マドリード=のゴールで南アフリカに1―0勝利。53年ぶりのメダル獲得へ向け、幸先のいいスタートを切り、森保一監督(52)も「なかなかゴールを割らせてくれない中、選手たちが我慢強く戦ってくれたことは次につながる。チームとしていい形で次に進める」と満足そうに語った。
 日本は立ち上がりから試合を支配。高いボール保持率で南アをほぼ自陣に押し込めて試合を進めた。ゴールにもたびたび迫ったが、前半は引き気味に守備を固める南アを攻略しきれなかった。
 焦りを募らせ始めた後半26分、久保建が得意の左足で先制点をマーク。「ボールを持ったら中に切り返してファーを狙おうと決めていた」との言葉通り、MF田中(デュッセルドルフ)の左サイドからの浮き球パスを受けると、中央に切れ込み、緩くカーブをかけた軌道のシュートをゴール左隅に決めた。
 「何回かシュートを打つ中で、多分、今日決めるとしたら自分しかないと自分に言い聞かせていた」と久保建。得点源としての自覚が価値ある決勝弾となった。
 先制された後、前掛かりになった南アに対しては、DF吉田麻也(32)=サンプドリア=を中心に守備陣が冷静に対応。反撃をしのぎきった。
 南アは来日した選手19人のうち2人が新型コロナウイルス陽性で離脱。一時は試合開催自体も危ぶまれるなど難しい状況にあったが動じず、ドローもちらつき始めた後半の勝負どころで久保建が決め、勝ちきった。
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