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地酒たる開き、開通祝う 豪雨災害から復旧、乗鞍スカイライン

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
開通を祝し、たる開きを行う関係者ら=高山市の乗鞍バスターミナルで

開通を祝し、たる開きを行う関係者ら=高山市の乗鞍バスターミナルで

  • 開通を祝し、たる開きを行う関係者ら=高山市の乗鞍バスターミナルで
  • 豪雨で被災した場所も復旧しサイクリングを楽しむ人の姿が見られた=高山市で
 昨年七月の豪雨災害から復旧し、二十二日に開通した高山市の山岳観光道路「乗鞍スカイライン」。周辺施設ではさまざまなセレモニーが開かれ、関係者らがオープンを祝った。
 山麓のほおのき平、平湯両バスターミナルでは、登山バスの出発式を実施。地元住民らが獅子舞や和太鼓演奏を披露した。
 スカイライン終着点の畳平(標高二、七〇二メートル)では開通式典が開かれ、国島芳明市長が「二年ぐらいはダメなんだろうなと思っていたところ、一年で片側交互通行までこぎ着けていただいた。国や県、工事関係者にお礼を申し上げたい」とあいさつ。地酒のたる開きを行ったほか、利用客に地元産トマトを配って開通を祝った。
 今後も乗鞍岳を舞台に、さまざまなイベントを開催する。土日祝日には、電動アシスト付きのスポーツバイクでスカイラインを上るツアーを実施。今月末までは毎日、畳平行きのバスを利用すると、各日の先着百人に記念缶バッジをプレゼントする。
  (横田浩熙)
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