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松商学園と長野日大が決勝に 高校野球長野大会・準決勝

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
 第百三回全国高校野球選手権長野大会は二十二日、松本市野球場で準決勝二試合があり、松商学園と長野日大が二十三日の決勝に駒を進めた。今春の県大会で松商学園に敗れた高遠は雪辱を果たせず、岡谷南に敗れた長野日大はリベンジを果たした。松商学園は二〇一七年以来四年ぶり三十七回目、長野日大は〇九年以来十二年ぶり二回目の甲子園出場を目指す。

松商学園、序盤から得点 高遠を振り切る

 松商学園が序盤から着実に点を重ね、粘る高遠を振り切った。
 松商学園は一回、斎藤と金井の適時打で3点を先制。三回に熊谷の本塁打で1点、四回には間中の中前適時打などで3点を加え、リードを広げた。
 高遠は八回、無死満塁から押し出しと犠飛、阿部の中前適時打などで4点を挙げたが、前半の失点が重かった。

「つなぐ四番」2安打3打点 斎藤選手

高遠−松商学園 1回裏松商学園1死一、三塁、左前適時打を放ち雄たけびを上げる斎藤選手=松本市野球場で

 四番として松商学園打線をけん引する斎藤優也選手(三年)。強打者がひしめくチームの中で、自らの役割を「つなぐ四番」と認識し、難しい球も確実に捉えて2安打3打点の活躍を見せた。
 一回1死一、三塁で打席に。高遠のエース登内唯翔投手(同)とは今春に対戦し、「内角攻めが得意な投手」という印象だった。しかし、予想...

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