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炎天の中、パドル力強く 諏訪湖、アルゼンチンのカヌー3選手

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
諏訪湖で練習するアルゼンチンのカヌー選手=下諏訪町の下諏訪ローイングパークで

諏訪湖で練習するアルゼンチンのカヌー選手=下諏訪町の下諏訪ローイングパークで

 東京五輪カヌー(スプリント)競技に出場するアルゼンチン代表三人が、下諏訪町の漕艇場「下諏訪ローイングパーク」で本番に向けた調整を進めている。
 選手はアグスティン・ベルニス選手(26)、ルベン・レソラボイサルド選手(30)、ブレンダ・ロハス選手(25)の三人。いずれもパドルの両端で水をかき、直線コースでの着順を競う「カヤック」のシングルに出場する。選手団は六人で、十八日と二十日の二日間に分かれて来日した。
 二十二日は午前九時すぎから選手二人が諏訪湖上で練習を始めた。炎天下の中でもパドルを力強く操り、疾走していた。岡谷市長地小学校五年の阿部紗南さん(10)は「腕の動きも進むスピードも速くて見ていておもしろい」と話していた。選手は二十九日まで練習し、三十日に東京都内の選手村に入る。 (倉形友理)

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