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五輪前夜祭、善光寺から声援 長野、合唱や獅子舞で機運高める

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新)
合唱を披露する城山小の児童たち=長野市の善光寺で

合唱を披露する城山小の児童たち=長野市の善光寺で

 二十三日の東京五輪開会式を前に、前夜祭が長野市の善光寺で開かれた。市内の団体が合唱や獅子舞を披露し、一九九八年の長野冬季五輪開幕でも鳴った鐘を鳴らして開催への機運を高めた。
 事前に申し込んだ約百五十人が出席。近くの同市城山小学校六年生と合唱団約六十人が「翼をください」など五曲を合唱した。市内の団体による雅楽、和太鼓、獅子舞の披露もあった。善光寺の鐘は、コロナ終息、二〇一九年の台風19号からの復興、まちのにぎわい回復を願って三回鳴らされ、台風19号の復興を願った花火も打ち上がった。
 合唱を披露した城山小六年の中沢みなもさん(12)は「選手の皆さんにエールが届くように歌った。バドミントン女子シングルスに出場する奥原希望選手(大町市出身)の活躍が楽しみ」と話した。
 長野市は二十三日にオリンピアンによるトークショーや開会式の生中継、二十六日と二十八日に競技中継を開く。共に、新型コロナウイルス対策のため観覧は事前予約制で、既に申し込みを締め切っている。 (小寺香菜子)
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