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目の錯覚がテーマ、不思議な27点展示 福井・セーレンプラネット

2021年7月23日 05時00分 (7月23日 14時42分更新)
目の錯覚をテーマにした展示を楽しむ人たち=福井市自然史博物館分館「セーレンプラネット」で

目の錯覚をテーマにした展示を楽しむ人たち=福井市自然史博物館分館「セーレンプラネット」で

 目の錯覚をテーマにした特別展「しかく錯覚ふしぎ展」が二十二日、福井市自然史博物館分館「セーレンプラネット」で始まった。八月二十三日まで。
 錯視研究者の杉原厚吉・明治大研究特別教授が監修した。だまし絵を原理とした「トリック迷路」や、実物と鏡に映った屋根の姿が異なる「上下反転ガレージ屋根」など、立体と平面の作品計二十七点が展示されている。
 遠近感の錯覚を利用した「エイムズの部屋」では、人が立つ位置によって大きく見えたり、小さく見えたりし、家族連れらが写真撮影を楽しんでいた。
 ボールが斜面を上っていくように見える「何でも反発4方向すべり台」を目にした前田紗奈さん(7つ)=福井市鶉小一年=は「実際はボールが転がり落ちているのに駆け上がっていくように見えて驚いた」と話していた。
 常設展の観覧を含め一般四百十円。高校生以下と七十歳以上は無料。期間中の休館日は七月二十七日と八月三、四日。 (山本洋児)
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