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死去した元阪神キーオ氏の長女カーラさん 先月、新生児の息子が天国に…「パパ、私の坊やを見てあげて」

2020年5月4日 13時12分

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父との思い出の写真を投稿したカーラさん(インスタグラムより)

父との思い出の写真を投稿したカーラさん(インスタグラムより)

 阪神でもプレーし、64歳で死去したマット・キーオ元投手(アスレチックス特別補佐)の長女カーラさん(32)が3日、インスタグラムを更新。自身の夫で元NFL選手カイル・ボスワースとの間に生まれた息子マッコイくんが4月に新生児で死去したことに触れ、現在の心境を記した。
 「パパ、どうか私の坊やを見てあげてね。チェンジアップと、永遠の友だちの見つけ方を教えてあげて。パパはいま、天国でおじいちゃんの仕事があるのよ。ハグとキスを」
 また、元マイナー外野手で息子のシェーン・キーオさん(33)も、インスタグラムで幼いころの自身が父に肩車される写真を添付し、「僕にとって、いつもあなたの肩がお気に入りの場所だった。マッコイが一緒にいて肩車してもらっていると思うと、笑顔になれるよ」とつづった。キーオさんの死去は2日にアスレチックスが発表し、死因は明かされていない。
 キーオさんは1986年までメジャー5球団、通算9年間で登板215試合(先発175)、58勝84敗、防御率4・17。新人だった78年は球宴に選出され、80年にカムバック賞。87~90年は阪神でプレーし、107試合(先発104)で45勝44敗、防御率3・73をマークし、エースとしてチームの“暗黒時代”の光となった。引退後はエンゼルスとレイズで投手アドバイザーやスカウトなどを務め、アスレチックスの同職も歴任した。

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