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【芦屋ボート・SG「オーシャンカップ」】馬場貴也「まだ回転を余していて調整余地ある。バチッと合わせたい」

2021年7月22日 17時57分

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馬場貴也

馬場貴也

◇22日 SG第26回オーシャンカップ3日目(福岡県・芦屋ボート)
 「想定外の展開になって行き場がなかった」。3日目7Rを5号艇で走った馬場貴也(37)=滋賀=の1周目のBSは、割り差しが流れて絶望的な6番手。それでも無我夢中の走りで4着に追い上げた。「握った反応や回ってからの押しはある。足は悪くない。まだ回転を余しているので、調整の余地はある。バチッと合わせたい」と、さらなるパワーアップへの期待値も込みでパートナー36号機に信頼を置く。
 馬場のターンをよく見てほしい。コーナーの出口で艇が浮くウィリーのスピードと角度が素晴らしい。高速水面の芦屋なら、なおさら鮮明に浮かび上がる。これは毒島誠が作り上げた負荷をかけないで滑らせるターンだが、その毒島が「馬場君がやりだしたら、もっと全然上に行っちゃった。すげぇっす」と絶賛していたのだから恐れ入る。
 初日から4、2、1、4着で得点率7・25をマークして迎えた予選最終ラウンドは5R(3号艇)、12R(1号艇)で登場。今や馬場の代名詞とも言われる“必殺”のまくり差しと、直近半年の1着率は80%のスピード逃げで連勝突破も十分に可能だ。得点率が8・17まで上がれば準優1枠獲得への道がおのずと開く。

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